深爪エリマキトカゲ
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パオコーヒー
勝手に宣伝も兼ねて.


大学院の頃から贔屓にしてる通販のコーヒーショップです.

→ コーヒー豆とコーヒー器具通販パオコーヒー
  http://www.paocoffee.co.jp/
  ブレンド コーヒー豆リスト
  ストレート コーヒー豆リスト

私的な話ですが,

京都の出町にもいくつか豆を売っている所はあって,

(出町商店街の出口の所とか,「輸入食品」とか)

そこで買っていたりもしたのですが,

どうもスーパーでなく豆屋で買ったものがおいしいというわけでもなく,

どこかいい所ないかなぁとネットで探して見つけたのがここです.


パオコーヒーの良い所は,

 豆の種類が豊富で自分の好みのコーヒーを見つけられること.

 お手頃なものから高級品まで一揃いしていること.

 通販のネックである送料が安いこと.

 2週間ごとに特定の2銘柄が2割引のセールをやっている☆

送料が安いというのは,豆はどれも一袋200gで売っているのですが,

2袋以上(たしか2〜3袋)を一度に買うとメール便で送ってくれて,

その送料が150円で済むところ.


学生時代はわりと同じ銘柄を選んで飲んでいて,

僕は主に思考の活性化のために飲んでいるので(不純ですかねw),

苦めで深くて飲み過ぎると胃にズンとくるようなコーヒーが好きで,

そんな自分がオススメするのは,

 ブレンド → ダークブレンド
 ストレート → ブラジル・ピーベリー

ですかね.

ダークブレンドはその名の通りの香りとコク.

人によってはそのコクが「濃く」て「酷」かもしれません笑

ピーベリーは上でああ言っときながらそんな苦めではなく,

普通においしいです.つるりと飲めて上品な味わい.



で,最近は色々な銘柄を試そうという思いが湧いてきて,

メモがてら色々記そうと思い本記事を書いたのでした.

飲んだコーヒーの銘柄と紹介文(HPより転記)を書いておきます.

今日注文したのは…

[ブレンド]ジャーマンブレンド200g¥470→¥380(税込)
…焙煎の強さで言うと、深煎りのコーヒーですが、深煎りの中では軽い風味のスッキリタイプ。酸味はほどんと無く、苦すぎない程良い加減。さっぱりめのエスプレッソや水出しコーヒーにもオススメ。

[ストレート]キリマンジャロAAスノートップ200g¥590→¥480(税込)
…タンザニア産のコーヒーは、芳醇で甘酸っぱい風味のコーヒー。その中でもひときわ大粒で気候条件に恵まれたアルシャ地方の高地だけに産する極く少量 のコーヒーは、最高級品との意味合いからSNOW TOPと呼ばれています。

どちらもセール期間中(今日までですが)☆

味のレビューもできるものならしたいですが,

上でちらりと書いた通り語彙が貧困過ぎるのがあり,

それも今まであまり味等を気にせず飲んでいたからであって,

まぁ銘柄を経るうちにそういう思いが湧けばまた,ということで.

現段階ではまだメモですかねー

あでもカテゴリに「コーヒー」を作っとこー☆

そして今までのコーヒーネタ記事のタグを貼り替え.

あんまないけど.
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by chee-choff | 2010-10-31 14:26 | コーヒー
納豆筋
納豆筋とはどこか?

前腕諸筋のうち,表(手の甲の側)の肘に近い部分のことですね.

(参考:筋肉大図解.なんかグロいね笑)

なぜそこが納豆筋と呼ばれるのか?

それは,納豆菌を活性化させるべく箸でぐりぐり糸引きしている時に,

頑張り過ぎると「ぴしっ」と来る所だからですね.


普段から(=毎朝)ぐりぐりねばねばしていて納豆筋は鍛えられていたはずなのに,

さっき「ぴしっ」と来たのは恐らく直前まで卓球をしていたことと無関係ではない.

もしかフォアハンドのフォームが悪いのか,あるいは納豆筋の鍛錬が足りないのか…


(注:本記事には大嘘が含まれております)


+*+*+*+*


「アピール」と急いで書こうとして一文字目に「プ」を書いてしまった時の

一瞬の脳の動きについて,

考えようと思った
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by chee-choff | 2010-10-30 21:28 | 社会人
4ウラをセめる
野球の話ではない.

日本シリーズ決勝はロッテ対中日らしい.

地味とか言ったら色んな人に叱られそうだが,

関西人だからしょうがない.

(ロッテの本拠地知らないけど,関西だったら言い訳できんねw)


野茂とかブライアントがいた近鉄時代が熱かったなぁ…


+*+*+*+*+*


最近またジャズを聴くようになった.

と言っても吹きたくなる曲ではなく,

頭の中でずっとリフレインしたくなる曲.


ジャズ研所属時はだいたいサックス音源を聴くと

自分の演奏との違いが気になって楽しく聴けなかったのだけど,

今はもうそんなこともない.

当時は色々背負い込み過ぎてプレッシャーがかかっていたらしい.

気楽に吹けるのならまたぼちぼちやろうかしら,とかなんとか.


でも今は「動」でなく「静」なので,

躍動系(メロディで聴かせる)のジャズでなく,

一音一音を大事にするようなまったり曲がやりたい.

「音楽は感覚だ!」といって全く理論の勉強をしなかった

ジャズ研時代の反省も込めて(いや勉強はしないけど),

いろいろ音源聴いたり考えたりを繰り返してみる.

時間も余裕もたっぷりあるのだ.

週末予定のない引きこもりにはね…


あれだな,ピアノ曲を編曲してやりたいな.

編曲ゆーてメロディなぞるだけやけども.

久石譲とか.


+*+*+*+*+*+*


『のぼうの城』(和田竜)が売れているらしい.

表紙絵の人物の無気力なのか厭世的なのか他人を人として見ていないような

不思議な雰囲気が好きだなーと書店でしばらく眺めていて(信長か三成かね?),

でもなぜか歴史ものは敬遠していて手にはとらずにいて,

ふとジャズ研時代の友人を思い出す.


「のぼう」とは「でくのぼう」のことらしいが,

あいつは別の「のぼう」に反応してニヤリと笑っていることだろう.

そう,「サイコロ振って学部を決めた」君のことだよ.

あるいは,「合宿先の民宿の浴場でバスタオルを忘れて…」

ってこの先言ったら闇夜で刺されるから書かないけど(笑)

まさか「今私の城売れてるんだよ!」とまでは言ってないだろうが..

そういえば「石橋商店街の八百屋で私売ってたよ!!!」と言って

勝手に一人で笑い転げてた人もいたな(これ実話).


あん時の自分の周りって,変な人ばっかやったんね.

それを実感していなかったのがもったいないなー(何が

会社入って妙に落ち着いて「変人渇望症」になってたりして,

でもそんな病気にかかる自分自身が一番の変人だったりして,

でもそれで物足りないのは単に変化しなくなった自分に飽きたのか,

物足りないと思うことで自分に変化する余地を残し続けているのか,

あ,これどっちにも転がるね.

ややこしいねー


+*+*+*+*+*+*+*+*+


タイトルの話をしていない(汗

ジャズの音源を最近また聴くようになって,

でまたジャズの良さについて少し考えてみたのだけれど,

それは「4ウラから入る」こと.

ポップスで4/4だと4拍で一小節なわけだけど,

一小節ごとに明確な区切りがある(ように拍を取ると自然である).

ポップスの強拍は1,3で,

対してジャズは2,4なんだけど1,3の弱に対する2,4の強ってことで

ポップスよりもスピード感(躍動感?)がある.

という話は今の本筋ではなくて(ごめんなさい),

ジャズは2ウラ,4ウラも強調したりするのだけれど,

強調される4ウラというのは,譜面上はその小節に含まれるけれど

感覚としては「次の小節に含まれる」.

つまりジャズには1小節ごとの区切りというものはなくて,

小節の区切りと関係なくフレーズがどんどん続いていく.

「前のめり」な感じといっても間違いじゃないけれど,

「おっとっと」というほど前のめりではない(?).

リズムはちゃんととれているのだけれど,どこか浮遊感がある.

それを僕は「ポップスよりジャズの方がノれる」と言いたいのだけれど,

なんだかよくわかんないね.

あんまりテキトーなこと言うとジャズ研時代の

自分のテキトーさがばれてしまうのだけれど,

それはまぁもういいや.


リセットとは言わないけれど,

今までのテキトーさを踏まえた上で,

テキトーにつらつら考えてみることにしよう.

音楽の本質は脳よりも身体寄りにあるはずなので,

音楽について考えることは「脳と身体のコラボ」の一つの形だろう.

ここ2年くらいの自分の興味にドンピシャじゃないか.

つらつら.



とかなんとか書いてる間ずっと頭の中を流れていたのは,

「Jukka Eskola」の二曲目,1974

ジャズ研時代の盟友,なかつ君に以前紹介してもらったもの.

(学科が一緒で付き合いが深かったが彼とは結局一緒にバンドを組まず終いだった)

彼のチョイスはいつもおしゃれかつスタイリッシュ☆
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by chee-choff | 2010-10-24 15:17 | 社会人
正常⊃異常
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by chee-choff | 2010-10-19 23:44 | ことばあそび
職務怠慢
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by chee-choff | 2010-10-13 21:56 | 社会人
君だけに
ある言葉を受け取る.

会話している人から,読む本や新聞から,あるいは回想の中の人から.

その言葉は,自分に向けられているか.

 自分だけに向けられる言葉は稀であり,
 相手が自分の目をみて放つ言葉であっても,
 自分を含めた多くの人に対していたり,
 相手自身に向けての言葉が自分に漏れているだけの場合もある.

 それはwritingsとして受け取る場合には尚更顕著となる.
 自分(あなた)に向けて,という表現の意味は
 せいぜい自分と同じ職業や世代の人々に向けてでしかない.


意図の伝達のすれ違いについて考える.

それは話し手の意図が聴き手に完全に伝わることはない,

という自明の理をなぞるにとどまらず,

「伝達不良の割合をどの程度許すか」について考えること.

聴き手に大勢の人を想定した場合(本の執筆がそうだ),

聴き手によってその「伝達不良許容率」は異なるのが普通と思われる.

誰に最も正確に伝えたいのか.

その的を絞れば絞るほど,的から外れた人々に伝わる程度も下がる.

この比率関係がwritingsに限らず個々の会話にも成り立つのであれば,

自分の思いが相手その人にだけ伝わるような表現というのは,

究極には「利己的」であるということ.

相手の為を強調する表現はその相手が誰であれ通じてしまうものであり,

相手がその人でなければ自分は満たされないと言い切ることができて初めて,

相手は自分のことを(好悪はどうあれ)一人の特別として見るのだろう.


それは一つの「始まりと終わり」の始まりでしかない.

往々にして,その「始まりと終わり」の「終わり」は,

見て見ぬ振りをするのが事を楽しむには吉である.

紙芝居の「はじまりはじまり〜」のかけ声に,

期待だけをぱんぱんに膨らませ,きらきら目を輝かせる子どものように.
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by chee-choff | 2010-10-09 20:18 | 思考
出張で京都へ
行きます.

21日に吉田の学食でセミナーがあるらしく,

ブースでの就活生勧誘や人事の人のもろもろのお手伝いが仕事.

日帰りなのでフリーな時間はほぼないとはいえ

ブースに来てくれれば立ち話くらいはできるはずなので,

M研の人とか(当事者の人を連れて)来てくれてもいいなーとか.


もともと同じセミナーで(僕の時は桂の方だが)OBの人と立ち話したのが

入社したかなり大きなきっかけであり大事さも分かっているので,

大事なりに気楽に喋ってこようかと思います.



10/14 追記
京都行きは中止になりました.
まぁ下は従うだけですね.
新幹線の指定席で本が読めると思ったのに…残念.
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by chee-choff | 2010-10-06 20:15 | 社会人
斜に無に
その文脈と相手は決してここには記せないが,

「無い肉は減らせない」(違った,「肉があれば減ります」だ)って職場の先輩に言ったら,

「うわーうぜー(笑)」と言われた.

いかんいかん調子乗ると勘違い(「勘違われ」か)発言が飛び出てしまう…

正直者には生き辛い世やね(違

そんなことを言って大丈夫か?

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何の変哲もないチャーハンに見えて,

具はエリンギとアスパラとレタス.

食べたいと思った野菜を買ってから何作るか考えるとは言え,

熟考までいかずチャーハンになってしまうことが多々.

今回の具はみんな歯ごたえグー達.

エリンギとアスパラを同時に炒め始めて正解だった.

歯ごたえグー!

やっぱ肉いらね!

この組み合わせはれさぴー(recipe)にしまっておきませう.

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併読冊数がいつの間にか増えて,

下層ではずっと前から場所を譲らない方々がでてきたので

三萬(あっ…)いや散漫な興味に少し絞りを加えねばと気を落ち着かせる.

とりあえず図書館から借りたのは優先的に読まねば…

あれ,なんか昔と同じことしてるような..


で,今借りてるのは『晴子情歌(上)』(高村薫)と『λに歯がない』(森博嗣).

今『太陽を曳く馬』は上下巻持ってて,それが三部作の三作目だから

読みたけりゃ一作目から読まねばなるまいと思って借りたのだけれど,

これがなかなか重厚に訥々としている.

漢字が古くていちいち気を取られたり(原稿用紙に鉛筆で筆写したくなってくる)

(例えば「書」の下に「一」で『昼』で,その「書」の下部の「日」が「田」になると『画』)

描写される情景も世代的に縁遠くて暫定的であれ固定するのにぽわぽわ(?)していて,

非常にゆっくりと時が流れている.

急ぐ理由もないが,間断なく読み継いでいきたい.


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孫引きではあるけれど,三木清の言葉より.


 生命は虚無ではなく虚無をかき集める力であり

 虚無をかき集めて形作られたものは虚無ではない…


(高村薫『晴子情歌(上)』p.212)
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by chee-choff | 2010-10-04 22:14 | 読書
『パラレル』長嶋有
>同期の間では色々と動きがあるようだけれど,

>僕はひとまず静観といこう.

なーんて嘘!!!


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やっぱ有さん最高.

没入すればするほど分かるテンポの良さ.

そのかるーいノリでふとグサッとくる明言.

今回はこの一言に思わず固まってしまった.

(いやもちろん他にもあるんですよ?)


どういうわけか分からないのだが,どんな事柄であれ,正しさを主張する人間は色気を失う.
(p.170)


わーほんとその通りですぅ(グサッ)


そして現状を顧みてヤバいと思った.

「色気大事ですぜ,色気!」

と十人中九人の僕が叫び出した.

が,多数決制の合議体にして超法規的権限を持つ残りの一人がその場を諌め,

「そーね.やからここぞつ時にその色気ストックしときまひょ」

と正当に見えて実は訳の分からないいつも通りの(!)妥協案が採択されて会議は終了.

がしかし決議の効力は残り九人の行動欲求を抑制するには至らないのであった…


と関係のない話はおいといて.

登場人物は皆,愛すべき特徴をどこか持っている.

それがどっちつかず(に見えて破天荒(に他人には見られるが自覚はない))な主人公の

彼らとのやりとりを通じて実感される.

皆が悩みを抱え,苦しみつつも,どこかで微笑んでいる.

数々の苦難が,全てその「微笑み」,ほのかにあたたかい心を形作るためにあるかのよう.

ほんのりほっこりな後味がよいです☆

以下,未読の人は読むべからざる「本書解題」
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by chee-choff | 2010-10-03 23:07 | 読書
入社半年
今日は内定式があった.

もう来年入って来る人々が選ばれたのだ.

そういえば去年は自分がそうだった.

あれから半年経ち,入社してさらに半年.


時間が経つのは早い,とは思わない.

「遅々として進まず」は現象としては同じだが,

実感を的確に表しているとは言えない.

何しろ自分でその「遅さ」を好んでいたから.


同期の間では色々と動きがあるようだけれど,

僕はひとまず静観といこう.

だが今までのように傍観者となり突き放すのでなく,

「呑まれてそうで呑まれないマイペース」がいいかしら.


「来るもの拒まず,去るもの追わず」の精神にも変化が見える.

それはあるいは,来る「もの」も去る「もの」も己が精神の起伏であり,

その精神に行動がより忠実になったと言えるかもしれない.

「口数の少ない気分屋」は洗練され,「静謐なる狂気」をその身に宿す.


何はともあれ,受け入れる心は大前提としてもたなくちゃね.

いかなる選択にも,そして自由にも制約はかかる.

その制約に対するスタンスを,

自分と同じようにとる人を見つけてみようか.


無理をせずとも引かれ合うことだろう.

「万有引力」への敏感さを研ぎ澄ませていればいい.

その研鑽は言わずもがな,「静謐」の中にある.

目を閉じて,浸食される




要するにめんどくさいだけですが.
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by chee-choff | 2010-10-02 02:23 | 社会人