深爪エリマキトカゲ
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◆ 招き猫
今日は3限後に15~18時のバイトの予定だったんだが、ちょうど几帳面なレジ部門長がおやすみだったため裏のドンみたいな人が「千田くんもうすぐ夜入るんだよねー。今日9時まで入ってよ」と即3時間延長決定。あまりに当然のように言われたので考えずに了解してしまう。まぁ別に良かったけど、おかげで荷物の再配達を頼んでたのが再々配達に…ごめんさい佐川急便。



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ホテル→カテキョ→ラーメンと転々として漸くスーパーのレジ係に落ち着いたわけだが、これはもちろん考えた上である。それまでは単純実利主義で時給高い仕事ばかり選んでいたのだが、どうもそれがいけなかった。時給が高い分しんどいのはもちろんのこと、肉体的なだけでなく精神的にも生活のパーセンテージを与えなくてはならないからだ。自分では向上主義だと思ってるので別に精神の向上につながることは問題でなくむしろ好機だととらえられる。以前はそう考えていた。

がしかし、実際のところ自分のキャパがそこまで追い付かなかった。SWING現役時代は(なんとか単位取りつつも)勉強そっちのけで楽器吹いてたのにバイトにまで頭を悩ます余裕が無かった。そのせいで全てのバイトを1ヶ月で辞めてしまう事態になったのだ。

そして現在はといえば、勉強がトップになったと言いつつも日々の生活の内容の濃い(と自分で思える)時間は自転車旅行の準備である。

言ってしまえば、やりたいことあんだから欲張んなよ!ってことである。さすがに3度同じ経験をしたのでもう誤るまい、と今の仕事に落ち着いたのだ。

 

…とまで言っといて言いたいことはこの後なんだが、

プレッシャーなく(何か得ようという使命感みたいなもの)働いていると色々周りを見る余裕が生まれてくるわけで、それを促すように、レジ打ちもプリセット(バーコードなくて自分で何か判断する商品)以外はほとんどマスターしてある程度作業に頭を使わなくてもいいようになった。


そして気付いた。


レジ打ちは人間観察の絶好の場所だと☆



自分がしていることは全くもって単調作業なのだが、それに対する客の対応は千差万別。


注意深く観察していると全く飽きない。レジ場に入ってくる時のスピード、立ち止まる場所、目線の位置。

先にお金を置いて商品ごとの値段表示には無関心な人、商品1つ1つの値段をまじまじと見つめ、特に割引シールの付いた商品には細心の注意を払い、合計表示を見て何を思うのか思考時間を有する人。

レジ打ちをただのスーパーの駒だと思っている人(プライドの高い人に多い)、一生懸命頑張ってるなぁと目で応援してくれる人(お年寄りとか)、何も考えずに気さくに話しかけてくる人、話しかけて気をそらせてポイントを多く得ようとする人。…ここまで来りゃ妄想の境地だが(笑)


こんなことを思いながら手を動かしていると、とても楽しい。


…もっと色々考えてみよう。。




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8時過ぎごろにアラブ系のお客さん団体様が日本語練習ノートらしきものを買っていった。集団の会話が何語か全くわからず不安になっているといきなり話しかけられ、めっさテンパった。が、なすすべなく日本語で応対してると彼らは僕に対しては英語をしゃべっていることに遅かれど気付いた。が…それでも言い返せなかった…。「これらの品物はご一緒ですか?」的な英語を話したかったのだが、『with...this...these...はあぁ。。』と頭ん中では単語しか出ず、沈没。おつりを払った後に「アリガトゴザマシター」と言われて、なぜか泣きそうになった。


しゃべれんなー英語。しゃべれるようになりたいヨ。。
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by chee-choff | 2006-06-28 02:31 | 思考