深爪エリマキトカゲ
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◆ 「きょとん」として
日常を取り戻した,と言っておきながら,

心がぜんぜん落ち着いてなかった.

お休みの月曜一日を読書に費やしたら,

院時代の「飯を食べるのが面倒症候群」が再発し

(=読書を止めるのが面倒になるという凄まじい怠惰),

無思考で僚友の晩飯を頼るなんてダメダメですね.

いやあすみません…おかげで助かりましたが☆


そんな無思考状態でいて余計なことを言わずに済んだのは

(我が出ると最近の僕は余計なことしか言いません),

僚友氏の「確固としたオーラ」のお陰でした.

流され易い人で良かった.僕が.


+*+*+*+*


合宿から戻ってきても相変わらず余裕がなく,

今週で終わるのは分かってはいるが「マルチタスクが多すぎててんやわんや」状態が

日に日にひどくなっていくのは確実にして今日のあの様(詳しくは言わない)は無いなぁ…

といろいろ諦めてさっき遅くに帰宅したのだけど,

朝食用のリンゴとサラダの準備をしていたらなんだかほんのり元気になった.


いつもの音楽を聴きながら,

いつものように買った2個のリンゴをそれぞれ6等分して4つに分け,

いつものように買った4種の草をそれぞれ刻んで4つのお皿に盛る.

あーこれが日常だったねそういえば.

「同じことの繰り返しがしんどい」と日常生活に対して思ってしまうのは,

日常生活からいったん逸れて,そこから戻ってくる時に思ってしまうんだなあと再認識.

ルーティンの愛おしさに気付ければ,それがちゃんと戻ってこれた証拠.


野菜を刻んでいる間に思ったのは,

「自分が何をしたいのか」に思いが及んだ時に,

頭でそれをひねり出して納得しようとするよりも,

身体にお伺いを立てた方が適切な時があるということ.

それは「自分で考える」というよりも「自分に聞いてみる」.

さっきの自分は日常に戻りたいと思っていた(らしい)が,

それはやりたい具体的な事があったのでなく「落ち着くべき状態」があったということ.

それがなんだか…いや変なことを言うと…

「きょとん」として頭には「???」(「………」だったかな)を浮かべながら野菜を切っていて,

思考が進んだわけではなさそうだったのだが「あ,そうか」に辿り着いた,のだった.


たぶん「いつも通りに動く身体」が「ふぅ♪」となって頭がそれに同調したのではないのかな.

脳と身体は対立することが多いけれど,脳も身体の一部なわけだし.

ふぅ.
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by chee-choff | 2011-06-01 01:17 | 思考 | Comments(0)