鼻をかんだティッシュが今右手にあるがゴミ箱はコタツから遠い…
2011/01/12 20:26 腕を振り被ってティッシュを放すまでの間に 手にかかるティッシュを介した空気抵抗を読むことで、 放す瞬間の強さを決定する。 これに気付いたのは、今日のある一投が いつもより「ひらひら」していたから。 そしてその「ひらひら」に呼応して、 腕の振りがいつもと変わったことを意識した。 「ただひたすら本を読む生活」をしていても、 「細かい腕の振り」に気付くことができる。 文章により喚起された想像を構成する脳の動きが、 実際に身体を同様に動かした時に活性化する 脳の動きと一致する部分があると言える経験ではないか。 つまり、「ミラーニューロン活性」結実の成果である。 んな、大袈裟な。
by chee-choff
| 2011-01-23 17:44
| ウチダ氏
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