深爪エリマキトカゲ
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◆ ゆくとしくるとし('10→'11)1
紅白が自分の中ではもはや「正視に耐えぬ」ものになってきた感がある。

(口から漏れ出る感想の8割が「うわぁ…」であった。)

「歌の上手さはどうでもいい」が常識に登録されたのは最近ではないだろうし…

ホントにどうでもいいけど、言いたいことが二つだけ。


①紅白の前半、浜崎が客席側から登場して、舞台へ向かう階段を下りながら熱唱していた。

 途中で立ち止まって歌っていたが、間近の観客席にいる中年女性が浜崎をじっと見ている。

 浜崎はその視線をもろともせず歌唱に没頭している。

 それは「熱唱を印象づける場面」で片付けて済むのかもしれないが、

 浜崎の熱唱は本当にまるで目の前の中年女性はじめ観客全員がいないかのようであり、

 一方でその中年女性は何の恥じらいもなく食い入るように目の前の浜崎を見ていた。

 距離にして1メートルもない両者の間には可視光は透過すれど途轍もなく分厚い壁が存在し、

 浜崎とその中年女性の間に「テレビの枠」を据え置いて初めて違和感が消え去る、

 というような途方もない違和感を感じた。

 まぁこの違和感は「対象からの距離の遠さ」によるものであって、

 生で体験している観客や彼ら同様に感じ入っているテレビ視聴者には訪れない類のものかと思う。

 すなわち、テレビをふつうに観る人にとってはどうでもいい話。

 ここに「自分に向かって話す目の前にいる人の存在を主観的に消去できる人」や

 「番組の内容そっちのけでテレビ買い換え推奨のテロップを画面下部に垂れ流す制作者」

 との類似性が見えたりもするけどまぁどうでもいい。


②ポップスの歌詞がいやに具体的だな、と。

 いいか悪いかの判断はこれもどうでもいいが、僕は素直にぞっとした、と言う。

 こういう流行り歌を日々口ずさみ、あるいはカラオケで熱唱する人の日常がちらりと見えたから。

 余計なお世話ですね、はい。 20:54


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今年起きた重大な出来事について。

…そんなものあったか? と感覚は言う。

普段の生活が平穏であればあるほど些細なイベントにも大きな躍動をもって接する、

ことになるはずなのだけれど、

どうも研ぎ澄ます感覚の矛先がそちらを向いていなかったようで、

実感としては、どうも「うーん…?」という感じである。

敢えてひねり出して考えてみよう。

と言っても「空雑巾を絞る」というよりは「水彩画にペンで輪郭付け」に近い。

まぁ絵心のない人間がやるなら許されるかな、みたいな。


今年前半、はじめの方は修論を書いていたような気もするが、

当時の苦悩をここで再現するつもりもないし、

別枠で連載(これもたいがい意味不明だが)してるので詳しくは「ink now」タグ記事参照。

それ以降で言うと…

入社式、新人研修、社会人一年目、部署配属、GW、夏休み、有給、冬休み。

…。

こうやって見ると平坦だなー

そして恐らく中身も語るほどのことがない。

「社会人」というキーワードについては院生時代に沢山考えていたせいか、

「今さら」感がある。

なる前となってから後の印象は違うのは当然だけど、

それを比較してああだこうだ言えるのはなってから後の社会人として落ち着く前であって、

すっかり落ち着いてしまった今になって言うことはあまりない気がする。

落ち着いた時期とは、仕事の要領が程々掴めた(自分の立ち位置や手の抜き方の把握)秋口だろうか。


なので、一般的なイベントではなくやはり個人的なことを考えねば始まるまい。

個人的なことといえば…

花粉症、散歩(登山)、ある衝動、一人遊びの極意。

何やら後半に行くほど怪しげな単語が並ぶが(笑)

これは色々語れそうね。

ひとつひとつ片付けていこう。 21:36


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というわけで、今年こそ間に合わせるためにそろそろ出発します☆

続きは次の記事にて。

では、みなさんよいお年を。。 22:44


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無事帰ってきました。

あけまして…はまた起きてから。

ではおやすみなさい。 26:36
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by chee-choff | 2010-12-31 22:44 | 思考