深爪エリマキトカゲ
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◆ 3Dマインドマップ構想
「山野の終わりは夏の終わり」

夜が涼しくなってきた.

人恋しくなるのは相変わらずの気のせい.


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色々考えていてふと思いついた.

二次元のマインドマップを重ね合わせたものって面白いんではないか,と.

マインドマップは昨日の記事(書いたのは昨日なので)で久しぶりに意識下におかれたもの.


マインドマップは画面上にキーワードを丸で囲ったものをたくさん配置し,

色々な関係性を鑑みてそれらを線でつなぎ合わせたもの.

(表現のしやすさから上のように書いたけど実際の作成手順とは違って,

例えば何かど真ん中にキーワードを一つデンと据えて,

それと関係するものをその周りに配置して線でつなぎ,

それらと関係するものをそのまた周囲に置いてつないで…という流れ)

ところで言葉には文脈というものがあって,

それは背景とかバックグラウンドとか(同じやね)言われるんだけれども,

それが異なると同じ言葉でも意味が変わってくる.

マインドマップ上での話をすると,

ある文脈に基づいていくつかのキーワードをキャンバス上に配置したマインドマップⅠと,

別の文脈に基づいてⅠと同じキーワードを配置したマインドマップⅡを比較した時に,

ある一単語の座標(ふつうないけど便宜上)はⅠとⅡで異なってくる.

上で「マップを重ね合わせ…」と言ったのは,

マップの構成要素は二次元上(xy)に配置されるわけだけれども,

例えばマップⅠとⅡをz方向に(もちろん平行に)重ねてみようという話なのだ.


で何が言いたいのかというと…

「評論のキレの良さ」や「卓見」といったものに最近興味がある.

「おーそれは面白い見方やなぁ」とか,「へぇその話とこれをつなげるんか」とか,

そういった感心は心地よいし,その鋭さを認識した瞬間にビリビリくるものがある.

別にその鋭さの度量衡が切実に欲しいなどとは思っていないけれど,

(鋭さとは分かる人には分かり分からない人には分からないものであって,

普遍的視点における度合の数値化など基本的にナンセンスだから)

鋭さを視覚的に認識できる,というのは面白いのではないかなーと

(後付け的に)思ったわけである.


即興で書くとどうしても回りくどくなるのは本性であるから仕方ないとして…

今までの話をここでつなげるのだけれど,

その「鋭さの視覚化あわよくば数値化」を3Dマインドマップで表現できるんではないかなーと.

別に3Dでなくとも通常のマインドマップにおける「ネットワーク線の長さ」(つまり卑近な連想を

何度も積み重ねないと繋がらないような二要素間が一本の線で結ばれた時に「長い」と言えるもの)を

度量衡と設定しても話は通じるのだけれど,それはあくまで一つのマップ内,

すなわち一つの文脈内における鋭さしか表せない.

ここで3Dマインドマップを登場させるとどうなるかというと,

上記の「ネットワーク線の長さ」という定量値に加え,

「ネットワーク線が複数のマップをまたがる」という定性値を設定することができる.

これはつまり「文脈の違うところでキーワードをつなげる」というより実践的(現実的)な鋭さをも

マインドマップで表現できることになるのである.

さらに(全然深めてないけど)構想を語れば,

複数のマップをまたがる線でつながる二要素は(文脈が異なれば同じ単語の意味も変わるからして)

もちろん同じキーワードである可能性もある.

また,マインドマップ平面のz軸方向の配置をうまいことすれば,

2マップの同じ単語を結んだネットワーク線分の中点(両端点の間の点でもよい)を含む第三のマップは,

(いくつかのキーワードが存在しなければマップの文脈を設定できないので,同じような中点を

他のいくつかの単語から取る必要があるが)第一,第二のマップの文脈を何かしら中和させた

コンセプトであるということが第三マップの構成要素から連想できる可能性もあるし,

第一,第二のマップ文脈を包摂するようなコンセプトが見出せた時,

その文脈空間はz軸方向にも厚みを持った直方体であると考えることもできる.

…(以下構想中,というか続くかどうか知らないw)



なんでこんな抽象をこねくりまわすことになったのかというと,

マインドマップの図が頭の片隅にあるなかで,

数学的な次元(一次ならx,二次ならxy)と概念的な次元(ある方法を実行する視点とその方法の

是非を問う視点は次元が違う,て風に使うもの)ってどう違うんだろうと

ごちゃごちゃ考えていたからである.

「マインドマップって絵的には二次元のはずなのに多階層の概念をいっぺんに書き込めるよなぁ…」

とか訳の分からない疑問をふわふわさせながら考え考え,

その二者の「次元」を比べるのはそもそも次元が違うんでないの,と思い至って思考終了.

階層構造ってただでさえ頭使うのに,

「階層構造の階層の構造」とか考え出すともう,吐き気を催しますな(思考後半は食後だったので).

歩きながらでないと考えられん.



という話をなかつ君あたりにしたら何かしらレスポンス得られそうだなーと思ったりするのだけれど,

…間違ってこの記事読んじゃったりなんかしたら何か書いてねw


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一行目を書いて,ふと思い立って今年の結果を見てみた.

なんか突っ込み所が多い.

・我が古巣NWは7位.お疲れ様です

・ダークも頑張って下さい.たまに見守ってマス

・1位はニュータイド.相変わらず血も涙もない

・上位は関東勢が独占.惜しいよサドハド

・「はにかみーず」って名前浮き過ぎw 初出場で13位!?

・ロスガラ16位!?一体何が…

ついでにNWのサイトも見てみた.

当たり前だがもう知り合いが一人もいない.

そしてみんな若いw



最近何を見ても若いって言ってる気がする.

決して傲慢ではなく…

…学生って,やっぱいいよね..
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by chee-choff | 2009-08-27 20:28 | 思考